SCREEN BABY #2

TOKAS本郷「OPEN SITE 2019-2020」
乳歯(神村恵+津田道子)
【スクリーン・ベイビー #2】

2020年
1月24日 (金) 19:00- ★
1月25日 (土) 15:00-/19:00-
1月26日 (日) 15:00-
開場は開演の15分前
★アフタートーク ゲスト:桜井圭介(音楽家・ダンス批評)

会場 トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースA(1F)
出演 神村恵、津田道子、他
料金 前売 2,500円/当日 2,800円

チケット予約
https://www.tokyoartsandspace.jp/form/index.php?no=7

https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/news/2019/data-20190614-984.html

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[TOKAS Hongo OPEN SITE 2019-2020]
baby tooth (Megumi Kamimura + Michiko Tsuda)
“SCREEN BABY #2”.

2020
1/24 (fri) 19:00- ★
1/25 (sat) 15:00-/19:00-
1/26 (sun) 15:00-
Door opens 15 minutes before start.
★Post performance talk Guest:Keisuke Sakurai(Musician/Dance critique)

Venue: Tokyo Arts and Space Hongo, Space A (1F)
Performance: Megumi Kamimura, Michiko Tsuda, and others
Ticket: Advance 2,500 yen/Door 2,800 yen

Reservation:
https://www.tokyoartsandspace.jp/form/index.php?no=7

https://www.tokyoartsandspace.jp/en/archive/news/2019/data-20190614-986.html

2019/2/6

2 ピダハンの「見る」

ここでいったん寄り道して、アマゾン原住民ピダハンの言語と文化を調査研究した書籍『ピダハン-言語本能を超える文化と世界観』(ダニエル・L・エヴェレット)の一部を紹介し、「見る」ということについて考えてみたい。

・現実/夢
ブラジル、アマゾンのジャングルで狩猟生活を営む原住民ピダハンは、文字や宗教の存在しない、極めて特異な言語・思考を持っている。彼らは自分が直接見聞きしたことしか信じないし話題にもしない。したがって彼らの社会には、神話や歴史、将来の計画も存在しない。
しかし一方で、彼らが「見る」ことのできる内容は多様である。例えば、彼らは寝ている間に見る”夢”も、自分が「見た」ことととして、現実と全く同じように語る。ピダハンの「見る」経験にはいくつかの種類が含まれているようだ。いわゆる現実に見えている出来事、現実の中で想起されるイメージや錯覚、睡眠中の夢、誰かが演じる内容。それらすべてを彼らは区別なく「見る」。

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